大正03年04月 | 尾崎卯一郎、旧本社に英・米・独の優秀歯切機械を輸入し、歯車製造業尾崎鉄工所を設立。 |
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昭和21年12月 | 戦災により、各工場施設被災せるも改修を重ね製造を再開、尾崎圭助社長として株式会社尾崎歯切工場を設立し資本金1,000,000円にて発足する。 |
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昭和36年10月 | 第一工場・第二工場の大型・中型ホブ盤施設を大幅に更新し、高性能歯車の製造に傾注し、又歯車形削盤の増強を計る為、アメリカより機械を輸入し製造能力の大幅向上を実現させた。 |
昭和37年11月 | 社屋隣接地を買収し、鉄筋コンクリート三階建ての本社社屋を新築し、営業活動の拡充を計った。 |
昭和43年01月 | 江戸川区に土地買収し、減速機製造組立の専門工場(江戸川工場(現在本社))新設、永年の研究成果を実現した。 |
昭和46年04月 | 各年毎に着実なる業績向上を見るに至り、資本金も毎年増資を行ない、同月45,000,000円となる。 |
昭和49年09月 | 江戸川工場(現在本社)減速機組立ラインの拡充を計り、既存工場も含め831m²に工場増設を完了。 |
昭和52年01月 | 営業活動の強化拡充の為、福島県二本松市に福島営業所を設立。 |
昭和60年09月 | 福島県二本松市に工場用地土地401m²購入。 |
平成元年03月 | 江戸川工場(現在本社)、4階建てビル落成、内1階事務所3,4階を賃貸マンションとして活用。 |
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平成元年07月 | 福島営業所を新築。 |
平成18年07月 | 本社を江戸川工場に移転し工場統合による効率化を計る。 |